小口現金の廃止

小口現金の費用対効果

1.小口現金の費用対効果

現金があるということは、厳重な管理が求められるため、必要以上の手間がかかります。

毎日の小口現金出し入れと関連証憑類の起票・整理~残高チェックまで、これらの作業は時間がかかるだけでなく急な対応がほとんどの為、経理部門の作業効率低下にもつながります。

それでは小口現金を廃止して全て立替精算とした場合に本当に困る人がどれだけいるでしょうか。

小口現金があることでかかるコスト以上の効果を説明できる会社は少ないのではないでしょうか。

「出張が多くて立替精算ではつらい」等の例外を持ち出して効果は低いが問題解消の為に小口現金は必要だと主張してくる方もいると思いますが、仮払を利用することや法人カードを利用するなどやり方はいくらでもあります。

  まず、『小口現金廃止』と宣言することからはじめましょう!